v1.3.2.0 #94
isletennos
announced in
Announcements
Replies: 0 comments
Sign up for free
to join this conversation on GitHub.
Already have an account?
Sign in to comment
-
eval時にサンプル音声をVCして保存する機能追加
pipパッケージ一覧をrequirements.txt化
保存モデルの軽減
Colab上で録音時にテキストも保存する
configのパラメータ名変更
backupのinterval時もモデルの評価を行うよう変更
epoch数ではなくglobal_stepを保存するように修正
mel_specでの学習できるように修正
(test ver)
melでの学習をconfigで設定できるように修正
いらないファイルの削除とタイミング次第でevalを2回行ってしまう問題を解決
セットアップの容易化
複数ターゲットの生成に対応
音声にメタデータが含まれる際のWavFileWarning対策
bestの時にDの出力がfalseでもDを出力するように
train_configの"best"を"backup"ネストの外へ
"epochs"の項目を削除(無限ループへ)
"backup"ネストに"mean_of_num_eval"を追加
"mean_of_num_eval"回だけ、evalを行い、その平均値を最終的なevalの値とするように
学習初回に無駄なevalと保存をしてしまうのをやめる
evaluate最後のほうで無駄にyのslice出してるのを削除
1.3.2へVC loss実装 (1.3.2へVC loss実装 #66)
save_vc_sampleで余計な音声ロードをなくす
vc lossの出力とvc loss利用した学習ができるようにした
best出力時にiterationが以前のepochのままになってしまっていたのをglobal_stepに修正
VC loss をforwardの中で実行してVC出力して再度スペクトログラム出す前まではチェインに入れて学習できるように修正
VC loss算出を先頭と末尾の劣化を入れないようにするため中央部の全体の半分だけを誤差に使う
スペクトログラム系のパラメータを一括で渡すヘルパー関数経由にする
データセットからsidを取り出してtarget_idに使うように変更
eval時もデータセットからtarget_idを抽出するようにする
evalで複数回試して平均を取っているが毎回データロードする時間がかかるため読んだデータから場所をランダムで選択するように変更
G_best.pthに数字が入ってないためsortでintにできずエラーになるのの対処
colab用requirements修正
「Open in Colab」をREADMEにつけた
チュートリアルの説明をui版に合わせて修正
onnx関連のライブラリが入っていなかったことの修正など
input_filenameに指定がない場合、vc_sample作成の処理をskipするように
ONNXのmodelのpathを指定できるように
This discussion was created from the release v1.3.2.0.
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
All reactions