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UIFlow I18N

ブロックを翻訳しよう!!

For UIFlOW 1.x

こちら

For UIFlOW 2.x

こちら

翻訳ガイド:

  1. 既に登録されているIssueを確認してください: 翻訳を始める前に、作業が重複しないようにopenされているものとcloseされているものの両方のIssueを確認してください。

  2. Issueを作成する: UIFlowのバージョン(1.0か2.0)を指定してください。そして、翻訳しようとするモジュールと翻訳先の言語を含めてください。

    • 例: Translate the “Button” module in UIFlow 2.0 under the Hardware category into Japanese.

    • Issueのタイトル: “[UIFlow 2.0] [JP] Hardware-Button”.

  3. Repositoryをforkします: このRepositoryを自分のアカウントにforkします。.

  4. 翻訳の開始: 翻訳をはじめます。既に翻訳された部分と似たスタイルで翻訳してください。文章は簡潔にし、値に関する参照は変更しないでください(例:return bytes)。 翻訳が終わったら、自分のRepositoryにpushします。

  5. Pull Request前の確認: 翻訳された文章が画面表示の制限に合っていることを確認してください。長すぎる文章や単語はウェブページの表示上の問題を引き起こす可能性があります。

  6. Pull Request (PR)の作成: 準備ができたらPRを作成します。PRには今回の翻訳に関するIssueにリンクし、Issueで議論されているモジュールと一致していることを確認してください。

  7. レビューとマージ: M5Stack UIFlowチームは、通常、新バージョンのリリースの週にレビューとマージを行なっています。このプロセスを辛抱強くお待ちください。

  8. 完了: おめでとうございます! あなたの翻訳は次のリリースに含まれます。貢献ありがとうございました!

翻訳チェック用環境

翻訳のチェックは、以下のような環境で行うことができます:

UIFlow 1.0用

UIFlow Local( https://docs.m5stack.com/en/download )を使ってください。 macOS以外では、翻訳ファイルを置き換えることが可能で、これを使ってチェックすることができます。

詳細は、Local UIFlowの自由研究の「翻訳ファイルの入れかえ」をご覧ください。

UIFlow 2.0用

翻訳ファイルを確認するために、開発者モードがあります。 M5Stack UIFlowチームにご相談ください。

貢献者