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Description
現在はOSSの開発に参加する人が嬉しいなぁという個人が集まってワークショップを開催している。これはこれでとてもよいことなので継続していきたいし、もっと広げていきたい。
OSSの開発に参加する人をもっと増やすために、別の観点のワークショップの開催も試したい。具体的には、OSS推進企業ベースのワークショップを試したい。
OSS推進企業ベースのワークショップを開催することで次の効果を期待する。
- その企業の社員がよりOSSの開発に参加するようになる
- 理由:その企業がOSSを推進していることがより社員に伝わるようになるため
- 期待例:社員教育の一貫に利用することにより、新人がOSSの開発に参加しやすくなる
- 企業がうれしい例:社員の技術力アップ
- その企業にOSSの開発に参加している人が集まり、よりOSSの開発に参加しやすくなる
- 理由:OSS Gateの活動の一部として広報することになり、すでにOSSの開発に参加している人が認知しやすくなるから
- 企業がうれしい例:採用活動の活性化
- 認知度が上がるので応募が増える
- 応募前にワークショップで一緒に活動することで企業・応募候補者ともにマッチした相手かを判断しやすくなる
- これまでのOSS Gateの活動でリーチできなかった人たちにリーチでき、OSSの開発に参加する人がもっと増える
- 理由:これまでのOSS Gateで広報できていた層とその企業を知っている人たちは違う層のことが多いだろうから
- 企業がうれしい例:採用活動の活性化
- OSS Gateを知っていたけどその企業は知らなかった人たちにリーチできるかもしれない
@bash0C7 まずはpixivさんとこの取り組みを試してみたいのですが、どうですか!?