Commit 15333f4 committed Jan 30, 2024 · 2 / 2
1 parent e1d9522 commit 15333f4 Copy full SHA for 15333f4
File tree 1 file changed +6
-4
lines changed
1 file changed +6
-4
lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -246,20 +246,22 @@ \subsection{株主総会及び種類株主総会}
246
246
\end {enumerate }
247
247
\term 前項の事項に関する合同種類株主総会の決議は、\ref {種類株主総会}第一項及び第二項の定めにかかわらず、法令に別段の定めがある場合を除き、合同種類株主総会において議決権を行使することができるA種優先株主及びA2種優先株主の議決権の過半数を有するA種優先株主及びA2種優先株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う。
248
248
249
- \subsection {取締役、代表取締役及び監査役 }
249
+ \subsection {取締役、取締役会、代表取締役及び監査役 }
250
+ \article {取締役会の設置}
251
+ 当会社に取締役会を設置する。
250
252
\article {監査役の設置}
251
253
当会社に監査役を設置する。
252
254
\article {取締役及び監査役の員数}
253
- 当会社の取締役は1名以上とし 、監査役は1名以上とする。
255
+ 当会社の取締役は3名以上とし 、監査役は1名以上とする。
254
256
\article {取締役及び監査役の選任}
255
257
当会社の取締役及び監査役は、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の数の3分の1以上の議決権を有する株主が出席し、その議決権の過半数の決議によって選任する。取締役の選任については、累積投票によらないものとする。
256
258
\article {取締役の任期}
257
259
取締役の任期は、就任後1年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結の時までとする。補欠又は増員により選任された取締役は、他の取締役の任期の残存期間と同一とする。
258
260
\article {監査役の任期}
259
261
監査役の任期は、就任後4年内の最終の決算期に関する定時株主総会の終結の時までとする。任期の満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は、退任した監査役の任期が満了すべき時までとする。
260
262
\article {代表取締役及び役付取締役}
261
- 株主総会は、その決議により取締役の中から代表取締役を1名以上定める 。
262
- \term 株主総会は、その決議により取締役の中から取締役会長 、専務取締役及び常務取締役を定めることができる。
263
+ 取締役会は、その決議により、取締役の中から代表取締役を1名以上を定める 。
264
+ \term 取締役会は、その決議により、取締役の中から取締役会長 、専務取締役及び常務取締役を定めることができる。
263
265
\article {報酬及び退職慰労金}
264
266
取締役及び監査役の報酬及び退職慰労金はそれぞれ株主総会の決議をもって定める。
265
267
\article {責任限定契約}
You can’t perform that action at this time.
0 commit comments