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Fix HTML markup issues found by Herb

Author: olleolleolle

doc/ja/command.ja.html

@@ -16,54 +16,54 @@ <h1>Raccコマンドリファレンス</h1>
 </p>
 
 <dl>
-<dt><var>filename</var>
+<dt><var>filename</var></dt>
 <dd>
 Raccの文法ファイルを指定します。拡張子には特に制限はありません。
 </dd>
-<dt>-o<var>outfile</var>, --output-file=<var>outfile</var>
+<dt>-o<var>outfile</var>, --output-file=<var>outfile</var></dt>
 <dd>
-作成するクラスをかきこむファイル名を指定します。デフォルトは<filename>.tab.rbです。
+作成するクラスをかきこむファイル名を指定します。デフォルトは<filename>.tab.rbです。</filename>
 </dd>
-<dt>-O<var>filename</var>, --log-file=<var>filename</var>
+<dt>-O<var>filename</var>, --log-file=<var>filename</var></dt>
 <dd>
 -v オプションをつけた時に生成するログファイルの名前を
 <var>filename</var> に変更します。
 デフォルトは <var>filename</var>.output です。
 </dd>
-<dt>-e<var>rubypath</var>, --executable=<var>rubypath</var>
+<dt>-e<var>rubypath</var>, --executable=<var>rubypath</var></dt>
 <dd>
 実行可能ファイルを生成します。<var>rubypath</var>は Ruby 本体のパスです。
 <var>rubypath</var>を単に 'ruby' にした時には Racc が動作している
 Ruby のパスを使用します。
 </dd>
-<dt>-v, --verbose
+<dt>-v, --verbose</dt>
 <dd>
 ファイル "filename".output に詳細な解析情報を出力します。
 </dd>
-<dt>-g, --debug
+<dt>-g, --debug</dt>
 <dd>
 出力するコードにデバッグ用コードを加えます。-g をつけて生成したパーサで
 @yydebug を true にセットすると、デバッグ用のコードが出力されます。<br>
 -g をつけるだけでは何もおこりませんので注意してください。
 </dd>
-<dt>-E, --embedded
+<dt>-E, --embedded</dt>
 <dd>
 ランタイムルーチンをすべて含んだコードを生成します。
 つまり、このオプションをつけて生成したコードは Ruby さえあれば動きます。
 </dd>
-<dt>-F, --frozen
+<dt>-F, --frozen</dt>
 <dd>
 Add frozen_string_literals: true.
 </dd>
-<dt>-C, --check-only
+<dt>-C, --check-only</dt>
 <dd>
 (文法ファイルの) 文法のチェックだけをして終了します。
 </dd>
-<dt>-S, --output-status
+<dt>-S, --output-status</dt>
 <dd>
 進行状況を逐一報告します。
 </dd>
-<dt>-l, --no-line-convert
+<dt>-l, --no-line-convert</dt>
 <dd>
 <p>
 Ruby では例外が発生した時のファイル名や行番号を表示してくれますが、
@@ -76,23 +76,25 @@ <h1>Raccコマンドリファレンス</h1>
 試してみてください。
 </p>
 </dd>
-<dt>-c, --line-convert-all
+<dt>-c, --line-convert-all</dt>
 <dd>
 アクションと inner に加え header footer の行番号も変換します。
 header と footer がつながっているような場合には使わないでください。
-<dt>-a, --no-omit-actions
+<dt>-a, --no-omit-actions</dt>
+</dd>
 <dd>
 全てのアクションに対応するメソッド定義と呼び出しを行います。
 例えアクションが省略されていても空のメソッドを生成します。
 </dd>
-<dt>--version
+<dt>--version</dt>
 <dd>
 Racc のバージョンを出力して終了します。
 </dd>
-<dt>--copyright
+<dt>--copyright</dt>
 <dd>
 著作権表示を出力して終了します。
-<dt>--help
+<dt>--help</dt>
+</dd>
 <dd>
 オプションの簡単な説明を出力して終了します。
 </dd>

doc/ja/index.ja.html

@@ -1,10 +1,10 @@
 <h1>Racc ユーザマニュアル</h1>
 <p>バージョン 1.4 対応</p>
 <ul>
-<li><a href="usage.html">Racc の使い方</a>
-<li><a href="command.html">racc コマンドリファレンス</a>
-<li><a href="grammar.html">規則ファイル文法リファレンス</a>
-<li><a href="parser.html">Parser クラスリファレンス</a>
-<li><a href="debug.html">パーサのデバッグ</a>
-<li><a href="NEWS.html">リリースノート</a>
+<li><a href="usage.html">Racc の使い方</a></li>
+<li><a href="command.html">racc コマンドリファレンス</a></li>
+<li><a href="grammar.html">規則ファイル文法リファレンス</a></li>
+<li><a href="parser.html">Parser クラスリファレンス</a></li>
+<li><a href="debug.html">パーサのデバッグ</a></li>
+<li><a href="NEWS.html">リリースノート</a></li>
 </ul>

doc/ja/racc.ja.rhtml

@@ -13,7 +13,6 @@
 <li><a href="/archive/racc/">旧バージョンリスト</a></li>
 <li><a href="doc/">オンラインマニュアル</a></li>
 </ul>
-</p>
 <p>
 Ruby 用の LALR(1) パーザジェネレータです。
 生成したパーサはそれなりに高速に動作します。

doc/ja/usage.ja.html

@@ -321,8 +321,8 @@ <h3>ユーザが用意すべきコード</h3>
 の引数など、詳しいことはリファレンスを見てください。
 </p>
 <ul>
-<li><a href="parser.html#Racc%3a%3aParser-do_parse">do_parse</a>
-<li><a href="parser.html#Racc%3a%3aParser-yyparse">yyparse</a>
+<li><a href="parser.html#Racc%3a%3aParser-do_parse">do_parse</a></li>
+<li><a href="parser.html#Racc%3a%3aParser-yyparse">yyparse</a></li>
 </ul>
 <p>
 どちらのメソッドにも共通なのはトークンの形式です。必ずトークンシンボル