- 勉強ノートは、ノートしてからGPTにまとめてもらうと良い。
npx zenn new:article --slug 記事のスラッグ- slugは記事・本ごとにユニークに。他ユーザーの記事で使用済みのslugも使用できない!
- slugを変えると別の投稿として作成される!
画像
- 画像は/imagesに置く必要がある.
- 画像パスは
のように絶対パス必須.
ディレクトリ分け TODO: シンボリックリンクを使えば上手く構造化できるのでは?
見出しリンク(Markdown標準): [表示テキスト](#見出しの-名前)のように,半角スペースはハイフンにする.
リンクはURLなので,小文字で書く.ただし,日本語はURLエンコードせずともいける.
コマンドパレットでtable of content (Markdown All in One).
ファイル保存すると自動更新される!
目次をzennの details に入れるには,中身に最後1空行を入れること.じゃないと勝手に削除されてしまう.
$$, $$\n$$内は、言語がLatexとして認識される。
よって、数式のSnippet登録はLatexにする必要がある。
settings.jsonで"[markdown,latex]"の書き方をすると(おそらくエラーになって)設定が適用されないので注意。
cmd+M : $$
cmd+alt+M :
command pallet -> Show zenn Preview VScode内でzennプレビューを閲覧できる。タブでサイドバー移動できる。
- alt up/down : ページ移動
- alt shift G : ページ数へ移動
ノート中に変換がうまくいかないものがあればNoteにメモって、あとでmy-mac-settingsディレクトリでまとめて辞書追加する。
vectorは\bold{v_i}でいける: