Radialex(ラディアレックス)は一体型の40%のキーボードです。
放射状に規則的に配置されたキーレイアウトは手を自然な体勢のまま置くことができ、ホームポジションから最短距離で文字を打つことを可能としています。
キーボードの中央部にはシンボルとしてのキーやキーキャップを配置することができ、またバックライトLEDによるライトアップがされます。
オプションでMXソケットによるキースイッチの取り替えや、LED、コンスルーにも対応しており、使用するスタイルにあわせた組み立てが可能です。
また、ファームウェアがVIA(Remap)に対応しているため、Webブラウザからキーマップを書き換えることが可能です。
ご自由にご利用ください。
尚、ガーバーデータとケースのデータをご自身で利用された際に発生した不都合に関しての責任は負いかねます。
| 部品 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| PCB | 1 | リードタイプと表面実装のダイオードに対応。 |
| トッププレート | 1 | |
| ボトムプレート | 1 | |
| 中央トッププレート | 1 | |
| 中央積層プレート | 1 | |
| 表面実装ダイオード | 45 | |
| m2スペーサー(シルバー5mm) | 8 | |
| m2ネジ(シルバー4mm) | 8 | |
| m2ネジ(シルバー8mm) | 4 | |
| m2ネジ(ゴールド18mm)4 | ||
| リセットスイッチ | 1 | |
| キースイッチソケットMX用 | 1 | |
| 滑り止めシール | 6 |
| 部品 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| キースイッチ | 45 | Cherry MX互換のもの。 |
| キーキャップ | 45 | 全て1u。Chery MX互換のもの。 |
| Pro Micro | 1 | |
| USBケーブル | 1 | Pro MicroとPCを接続します。 |
| 部品 | 個数 | 備考 |
|---|---|---|
| コンスルー | 2 | 12pin、13pinに対応しておりますのでMCU(Pro Micro)にあわせて選択が可能です。 |
| MXソケット | 44 | 中央のキー以外は、キースイッチのはんだ付け/MXソケットによる挿し込みの両方に対応。 |
| LED(SK6812MINI-E) | 2 | 中央のキーとキーボード手前側の穴をバックライトで光らせることができます。 |
| LED(WS2812B) | 10 | アンダーグロウライトとしてキーボードの底面を光らせることができます。 |
見分け方 : Rev1はPro Microを底面側に取り付けるため、ボトムプレートに切り抜きがあります。

Rev2以降の組み立て方は以下になります。
プリントにあわせてダイオードの向き(端に黒線がついているもの)を確認します。
スルーホール型のダイオード、表面実装型のダイオードの両方に対応しております。
ニッパーで足を切る際は、可能な限り平坦になるようにすると後の作業が楽に進めます。

表面実装型のダイオードを使用する場合は表面にはんだが漏れないようにマスキングテープで塞ぎます。

表面実装型ダイオードのはんだ付けは以下の動画を参考にすると良いかと思います。(PCBが別のキーボードになっておりますが、ご了承ください).
IMG_7067.1.mov
PCBのダイオードのはんだづけ箇所の片方にはんだを乗せておき(予備はんだ)、ピンセットでダイオードを持ちながら予備はんだを溶かしながらダイオードをはんだづけします。
片方のはんだづけが終わったら、動画と同じく反対側をはんだづけしましょう。
MXソケットのはんだ付け部分の片方に事前にはんだを載せておきます。

ピンセットでMXソケットを抑えながら事前に載せたはんだを溶かしながらMXソケットとPCBをはんだ付けします

リセットスイッチの取り付け場所はPCBの裏面中央のやや手前側です。

リセットスイッチがPCBの裏面から押せるように穴に通します。

表面からはんだ付けを行います。この際、可能な限り平坦になるようにニッパーで切ると後の作業がスムーズに行えます。

トッププレートやボトムプレート、中央プレートはアクリルの保護シートが貼ってるので、組み立てる際に剥がしてください。

製造の工程上、模様が発生している可能性がありますが、ご理解いただけますと幸いです。

トッププレートにキースイッチを取り付け、はんだ付けもしくはMXソケットへの差し込みを行います。

Pro Microを取り付けます。
PCBはコンスルーに対応しております。

PCBにピンヘッダ(又はコンスルー)を取り付けます。
穴は13個ありますが、Pro Microの取り付け穴は12個なので、1つ余ります。
Pro Microの印字とPCBの印字が合うように挿してください。

ピンヘッダ(コンスルー)にPro Microを挿してはんだ付けをします。

ピンヘッダの場合は裏面からはんだ付けを行います。
(コンスルーの場合は、PCBとのはんだ付けをしなくて大丈夫です)

PCBの裏側から、スペーサーでネジと中央プレートを取り付けます。

RemapからVIAのファームウェアを書き込むことが可能です。

Remapの使い方は千葉千夏/あずさんの記事で説明されております。
ファームウェアのソースコードはこちらです。
VIAのファームウェアを書き込んだ状態でRemapからキーマップを変更できます。

Radialexでは、2種類のLEDを搭載できます。
1-2番はバックライト(SK6812MINI-E)、3番から12番まではアンダーグロウ(WS2812B)となります。

バックライトのLEDを付ける際はシルクで塗られたところにGND(LEDの角が欠けている部分)が来るように配置します。
事前にはんだを乗せておくのが良いです。

アンダーグロウも同様に、シルクの三角の部分にGND(LEDが角が欠けている部分)が来るように配置します。

トッププレート側は8mmのネジ、ボトムプレート側は4mmのネジでスペーサーを赤丸の位置に留めます。

ボトムプレートを取り付けたら滑り止めシールを底面に取り付けます。

完成しましたら、ぜひSNSなどに写真を投稿頂ければと思います。
Twitterのハッシュタグは#Radialexを付けていただけば幸いです。
キットを組み立てた感想や、キーボードを使った所感などをお待ちしております!
また、毎週日曜日の19時より実施されている#KEEP_PDに投稿頂くこともオススメです。
開催の告知は@KEEB_PDにて行われております。
ご不明な点などございましたら、@takashicompanyにメンションやDM頂ければと思います!


























